荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
次に、上段の歳入につきましては、歳出の補正額と同額の38万5,000円を5款繰入金の一般会計繰入金を増額するものでございます。 次に、繰越明許費でございます。 議案書にお戻りいただきまして、203ページをお開き願います。
次に、上段の歳入につきましては、歳出の補正額と同額の38万5,000円を5款繰入金の一般会計繰入金を増額するものでございます。 次に、繰越明許費でございます。 議案書にお戻りいただきまして、203ページをお開き願います。
財源といたしまして、上段の歳入7款繰越金において同額を増額計上いたしております。 議第60号につきましては以上でございます。 次に、議案資料の22ページをお開き願います。 議第61号令和4年度荒尾市介護保険特別会計補正予算(第2号)です。
上段、市民病院の入院診療につきましては、令和3年度延べ患者数が11万1,415人、診療単価が7万3,177円で、収益は前年度比12億2,300万円増の81億5,200万円余となりました。 また、コロナ患者受入れ病床を除いた一般病床の利用率は、前年度比8.0ポイント増の96.2%となっております。
このページでは、上段に表紙となる写真画像として、今回は、今年度開催されました「全国都市緑化くまもとフェア」と「アジア・太平洋水サミット」の写真を、下段の左には令和4年第2回定例会の概要を、同じく右に新議長挨拶をそれぞれ掲載しております。 次に、2ページを御覧ください。 このページでは、上段から第2回定例会における議員6人の一般質問を、下段には主な議案の概要をそれぞれ掲載しております。
これは、例年行っているアンケート結果をまとめたもので、資料の1から19までの項目のうち、表の上段は、勤務を振り返って平日1日当たりにならした業務時間数、下段は、「負担がある」または「どちらかといえば負担がある」と答えた教職員の割合でございます。
まず、1の都市計画法改正についてでございますけれども、上段に都市計画法改正の内容と技術的助言について記載しております。下段の四角囲みの方に、本市の対応といたしまして条例の改正をさせていただいたこと、それから自治会等や都市計画審議会での意見聴取、県や市町との調整を図った上で同一都市計画区域内での整合を図る方針で進めたいということで、これまで説明させていただいてきたところでございます。
資料の4ページ上段の図を御覧ください。 第1ステージでは、漁場での漁獲情報や県漁連での入札情報を県漁連ホームページで公表することで、産地段階の情報の見える化を行いました。出荷段階では、認定工場での砂抜き等作業の後、同一規格で出荷し、販売協力店には、県漁連から産地証明書を発行するなどの取組を実施しました。
資料上段の四角囲みでございますが、国通知におきましては、オミクロン株の特徴を踏まえ、感染状況など地域の実情に応じて、自治体の判断により、全ての感染者に対する濃厚接触者の特定を含む積極的疫学調査を行わない場合は、感染するリスクの高い同一世帯内や重症化リスクの高い方が入院・入所している医療機関や高齢者施設等を対象に、濃厚接触者の特定や行動制限を含めた積極的疫学調査を集中的に実施するとされたところでございます
財源につきましては、法定負担割合に応じて積算し、上段歳入に計上いたしております。 議第40号につきましては以上でございます。 次に、同じく議案資料の14ページをお願いいたします。 議第41号令和4年度荒尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)でございます。
このページでは、上段に表紙となる写真画像を、下段に令和4年第1回定例会の概要をそれぞれ掲載しております。 なお、作業部会からの修正箇所が2点ございまして、まず1点目は、上段タイトル下のトピックスに議員定数や区ごとの定数の見直し検討を追加掲載しております。
また、これに伴います財源面でございますが、上段の歳入を御覧いただきますと、市税につきましては、個人住民税につきまして、歳出の1番にありました義務教育関連事業の財源としまして、県民税の2%相当分が移譲されておりまして、この影響が125億円ございます。
現在、資料の上段の運用開始までの手続に示しております②特例区域の指定に向けて、地元商店街や関係機関との協議を進めておるところです。 また、資料の中段の青文字の道路指定に向け協議中、こちらが5つの路線がありまして、上通並木坂、城見町通り、三年坂、駕町通り、健軍ピアクレス、水前寺参道ですが、こちらにつきましても、地元商店街や関係機関等と協議を進めているところでございます。
上段部分、施設管理費でございます。熊本城総合事務所、2の熊本城施設管理経費(政策)で5億7,970万円を計上しております。これは入園管理や警備、清掃、広報業務を一本化した熊本城管理運営業務委託経費、熊本城ミュージアムわくわく座との共通入園券販売に伴う負担金や観光券手数料など、熊本城の特別公開の実施に必要な経費でございます。 次に、4の熊本城施設整備経費で1億610万円余を計上しております。
次に、上段の歳入予算でございますが、上段の土地売払収入としまして、歳出予算と同額を計上しております。 説明は以上でございます。 ○寺本義勝 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について、質疑及び意見をお願いいたします。
記載の表中、上段が総合管理計画の残り34年間で目指すべき目標を単年度で割った1年間の面積削減、更新費用削減、運営に要する総コストの削減値を記載しております。 下段が今後の5年間の実施計画で見込まれる1年当たりの削減値を示しております。
また、上段の歳入につきましては、貸付金の元利収入は歳出と同額計上しております。 説明は以上でございます。 ○光永邦保 分科会長 次に、議第36号「熊本市附属機関設置条例の一部改正について」中、当分科会関係分、議第51号「熊本市九州自然歩道利用拠点施設条例の一部改正について」以上2点について一括して説明を求めます。
上段、市民病院の入院についてですが、初めに、予算編成における令和4年度の病棟稼働予定について御説明いたします。 現在、休止しております6階北病棟50床は、4月から稼働することとし、6階東病棟36床につきましては、引き続き新型コロナ患者の受入れ病床として確保する予定でございます。これらを踏まえ、入院につきましては、病床稼働実績から勘案した延べ患者数と想定される診療単価から収益を見込んでおります。
次に、396ページの上段、債務負担行為でございます。 熊本西環状線橋梁工事以下、全6件、それらを合計いたしますと、36億1,070万円の限度額を設定しております。 次に、特別会計でございまして、公共用地先行取得事業会計が9,164万8,000円、植木中央土地区画整理事業会計が2億8,965万円となってございまして、特別会計合計では3億8,129万8,000円を計上いたしております。
まず1、都市計画法改正と本市の対応についてでございますが、上段の四角囲いに今回の都市計画法の改正内容を記載しております。その下の左側の条例改正の四角囲いでございますが、先ほども申し上げましたとおり、今回の条例の一部改正につきましては、集落内開発制度指定区域全域の法的な有効性を担保するため、法改正に伴い規定の整備を行うものでございます。
上段左側の維持管理データの有効活用を御覧ください。 左側の図は、上段の更新需要や財政収支の検討などのマクロマネジメントを見直す場合に、下段の運転、点検などのミクロマネジメント情報が十分に使用されていない現在の状態を表したものです。